[学名] Oxalis pes-caprae L.
| [その他の学名] Oxalis cernua Thunb. | |
| [和名] オオキバナカタバミ | |
| [英名] buttercup oxalis, bermuda buttercup | |
| [原産地] 南アフリカ | |
 ↑撮影 2011.4.6 |
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 花序↑撮影 2011.4.6 |
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 葉↑撮影 2011.4.5 |
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| 漢字で書くと、大黄花酢漿草。 １８９０年代に、観賞用として導入されたものが、野生化。 生育場所の環境によって、植物体の大きさには、かなりの変異が見られる。 参考文献 〔世界〕 ２−２２２ 〔原色帰化〕 ２１０ 〔帰化写真〕 １５８ 〔有用事典〕 ７６１ YList参照 |
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